饒舌なる★指先

生存報告

生きてはいるけど

生きてはいるけどそこそこヘヴィな風邪にダウンしてましたぺいこです。

 

気付いたら1ヶ月以上更新しておらず…

もはやはてなブログのアカウントごとなかったことにしてやろうかなどと思っていました。

どうせなら何か面白いこと書きたいんですけどね!そうこう言っているうちに現実世界ではいろいろな出来事が過ぎ去っていきました。

 

何か言うとしたらルミナリエの屋台ですね。毎年出ててかなり人気のあるらしい担々麺とスープ餃子の「金魚」を、今年は劇団カメハウスがプロデュースしてて、そこに販売キャストとして参加させていただきました。

f:id:paradisechura35:20161218232827j:image

実盛さんの作ったお衣裳はやっぱり本当に素敵…

イルミネーションの中ラブラブオーラ満載に歩いていくカップルを横目にカタコトで売り子しました楽しかったです!!!!!!!!!!!!

いやほんとに。楽しかったです。

 

めっちゃどうでもいい話なのだけれど、イルミネーションとか夜景ってそんなに心惹かれないんですよね。

いや、それを眺めているその時はキラキラしてて綺麗だなーとか思って

イルミネーションの場合は美しさを計算されて作られた配色や配置に対して感動するんですが、あーだから夜景の方が余計に

ロマンチックとまでは感じない

人工物だしなぁ…ってなってしまう

それより星空みようぜ星空ってなる

プラネタリウムは好きですよ、あんまり行かないけど

あと花火は音とスケールと季節感と職人技へのリスペクトでテンション上がります

 

たぶん夜景の見えるレストラン(ベタすぎて平成初期のドラマかと思うよな)とかでプロポーズされたら100年の恋も醒めて断っちゃうかもしれないから私にプロポーズしたい私クラスタ(いるかそんな酔狂)は覚えておいてください

夜景の場合は標高高いところにしばらくいて見慣れたっていうのもあるかもしれませんね

自分でも捻くれ者だなぁと思います。

 

そんなわけで星空のメチャクチャ綺麗な実家にクリスマスイヴに帰れるのがとても楽しみなのでありました、おしまい。

僕らはまだ、ナニモノでもない

 

10/22〜23に船場サザンシアターて行われました、

歌と演劇の融合イベント

「僕らはまだ、ナニモノでもない」

無事終演いたしました!

f:id:paradisechura35:20161027010836j:image

 

というのを、ずっと書こうとしてそのまんまにしてしまってました。

なんだろう。うまくまとめられなかった。

ひとつひとつのステージに何もかも詰まってしまっていたから。

あーだめだ!

ぼくナニのことになると語りがちなただの若人になってしまう!

 

ということでさくっと、

怪我なく無事に終われましたよ!という報告のみ!

 

そして、ぱっと見得体の知れないかもしれないこのイベントを観にきてくださった方、関わったすべての方に感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました。

萩原チンドンまつり(~'ω' )~

半月くらいペースの更新になってきている…あかんあかん。

 

中学はゆる〜〜〜〜〜い美術部、高校は軽音部と文芸部のいわゆる幽霊だったもので、大学に入ってやっと大会っていうのに出るようになって。まあ3回目なんですけど。

ちんどんにもあるんですよ、大会。

 

この日曜日、その「萩原チンドンまつり」の素人チンドンコンクールに出てたのでした!

結果!なんと!

2位「一宮市議長賞」をいただきました!

とにかくメンバーに恵まれました。

全員法学部という、冗談で組まれたみたいなチーム(別に冗談ではない)だったんですが、

みんな本番にド強くて華も愛嬌もありめちゃくちゃ優秀でほんとに支えられました。

一応リーダー的な(?)立場であるべきだった私が横暴と怠惰と愚図の極みだったのに見捨てないでいてくれてありがとう。

 

f:id:paradisechura35:20161017180510j:image

 

ようつべに動画もあがってたりするので気が向いたらみてみてください(`・ω・´)

http://youtu.be/cHGUcPW3Cwo

 

ちなみに、個人的に今でもめちゃくちゃ大好きな去年のネタはこちら↓

http://youtu.be/kfNBafOtU5w

 

ちょっとは成長できてるかな…

 

と、今回はご報告まで!

ていうか今週末、イベントなんだよ!

これだよ!

 

f:id:paradisechura35:20161017181458j:imagef:id:paradisechura35:20161017181508j:image

「僕らはまだ、ナニモノでもない」

 

@船場サザンシアター

 

10/22(土)〜10/23(日)

 

22日 16時☆/19時☆
23日 11時★/14時☆/17時☆

☆…通常ステージ

★…特別ステージ

 

チケット
前売2200円/当日2500円
特別ステージ1500円

 

歌と演劇のイベントでコラボ企画もあります!ズンとくる感じのお話も、何も考えずに笑ってみていられるお話もあり、かなり盛りだくさんです!

私も歌ったり喋ったりしますよ!

 

まだお席あります!

ご予約はこちらから(~'ω' )~

https://www.quartet-online.net/ticket/bkrhmd000?m=0dggcgh

 

がんばるよ!

きてね!

 

笑いって難しいな〜〜〜

 

あ〜るあ〜るあるあ〜(音程忘れた)

 

宣言した通り、日曜はお笑い漬けの1日だった。

 

朝起きられたのでジャムコント!

実は初めてみにいきました。

初っ端からぶっ飛ばす亀井さんがとにかく印象的でした。その日一番最初のペーパーズは90秒で綺麗にオチがついて地味に感動。

無作為に抽出される言葉が飛び込んでくることと演者のセンスや機転とが相まって突飛なシュールさが出てくるから、まあそりゃ笑えるしずるいっちゃずるいねんけど、即興ってやっぱりすごい。

f:id:paradisechura35:20160906001523j:image

出演してたあがぺるさんと、一緒にみにいったじつもりさんと!

 

そしてその後に日本エレキテル連合単独公演『電氣ノ社〜掛けまくも畏き電荷の大前』に行きました〜!!

あ、ここからネタバレします。

期待はしてたけどまず舞台美術がすごい。太陽にも月にも日の丸にも日エ連のマークにもなりうる大きい円、小さい円。そして鶏。あと稲。衣裳もすごい。早替えがなかなか多くてびっくりした。あれ、、、私観にきたの一応お笑いライブだよね…!?手の込みようが半端でなくてさすが日エ連🙏🏻と思いました。

コントと映像作品のオムニバス公演。

神様とか日本の神話がモチーフになってました。で、想像以上にド下ネタでした。神話ってそういうの多いからね。大笑いというよりクククッって笑える感じのネタが多かったと思います。

生コントで心に残ったのは天の岩戸かな…天の岩戸に関連して引きこもり青年(橋本さん)と母ちゃん(中野さん)のコントなんだけど、中野さんの緩急がすごかった。オチがつらい。面白いってよりただただ悲しくてちょっとぞっとする。

あと、卑弥呼様ー!も狂気じみててかなり好きでした。

映像は、女子高生のやつひたすら怖くて、初めて未亡人朱美ちゃんのネタを見た時の恐怖を思い出しましたね。

そしてやっぱり三好。三好っょぃ。出てきた瞬間キュン。美しさと不気味さとエロさが詰まってる。三好の猫の鳴き真似ほんとずるい。エステティックのおばさんがド下品なんだけど傍に無言で立ってる(たまに上着をかけてあげる)三好が無駄に高貴なのが妙にツボってしまった。あ〜三好すき〜。三好〜〜〜。三好茶碗まじで後ろ髪引かれた…。

三好茶碗で思い出したけど販促エグかったね。一回出てくるくらいなら笑えるんだけど結構多かったように思った、日エ連は熱狂的なファン多いしそこまで押さなくても買うのでは?ってなった。

総じて、観れてよかった。

あとJ-GODS配信嬉しい!!!!!Theトランプも配信してくれ頼む〜〜〜🙏🏻🙏🏻🙏🏻

解散騒動とかあったけどひとまず解散しません!ってご本人の口から聞けたのよかったな〜、炎上商法みたいなとこありましたね笑

 

夜は、石垣島は白保出身の世持桜さんのライブに行ってきました!高校の同級生のお姉さん!

柔らかくも芯があって、技術もあるけど嫌味じゃなくて、聴いてて心地の良い歌声!!!!!CD買っちゃった〜〜〜すごく好きになってしまった…!

サポート世持兄弟もよかった、邪魔しないけど存在感があって、綺麗だった。

そして、このライブは兜蟹さんというお笑いコンビの方々との合同だったので、結果朝昼夜お笑いみてました笑

いわゆるリズム芸?って生では初めてみた気がする、ウケないとつらいやつだけどすごく良い具合にはまったら会場全体を持っていけるからすごいよね、難しいな。「ABCD"ETC"」が一番好きでした。津軽三味線がめっちゃ良い味出してた…

 

そんな日を過ごし、

笑かすって難しい、

泣かすより難しいかもしれん

と思ったのでした。

 

明日から合宿だ〜〜〜なんか大学生って感じ。

放 THE 心

いろんなものに無頓着すぎて傘やモバイルバッテリーを持ち歩かないから、ちょっと遠出するとだいたい後悔する、ぺいこです。

 

今日は携帯が死んでもノートとペンがあったから気持ちをバーーーッって書き留めることができた。よかった。

 

「どろどろどるーんぷらすてぃっく」で共演したよねさん、すー、しのが出ている京都学生演劇祭に行ってきました!

 

観劇したのは、

Cブロック

遊自由不断、「花満たし」

ソリューションにQ「ハムスターの逆襲2106」

劇団西一風「ピントフズ」

Eブロック

劇団月光斜TeamBKC「Sensibility」

スーパーマツモト2「泣けるモラル」

青月ごっこ「お悩み、遅っくおん!」

の6本でした。

 

各団体、各作品に関する細かい感想はまたぽつぽつ語らせてください。

とりあえず終演まではどの団体も外野に惑わされることなく突き進んでほしいと思ったのです。

 

私は今日、

同調ではなく心底おかしかったから、込み上げてくるのにまかせて笑い、

同情ではなく舞台上に載せられた感情に共鳴するままに嗚咽し、

本当に本当に感情を揺さぶられました。

 

感情を揺さぶるモノにもっと触れたい。

感情を揺さぶるモノをこの手で創りたい。

この気持ちが続く限り私は本や漫画を読み続けるし、映画や舞台を観続けるし、音楽を聴き続けるし、

お芝居を続けたいし音楽をやり続けたい。

そう思いました。

 

それからお芝居に関しては、稽古場であったであろうひらめきとときめきの量と質が、クオリティを左右してるんじゃないかなぁ、なんて思いました。

ただの稽古量でもただの稽古の質でもなくて、ひらめきとときめき。

 

演者スタッフ皆同世代の方というのも大きいと思うのですが、すごく刺激的で、すごく疲れて、でも嫌な疲れじゃなくて、めちゃくちゃ充実した日になりました。

 

今月はいろいろとインプットしまくる月にしたいぜ!

 

明日は早起きできたらジャムコントいきます。早起きできなくても日本エレキテル連合の単独公演いきます。どうやら今度はお笑い漬けの日になりそうだ。

映画『少女椿』を観た、ちょっと前に。


久しぶりに映画館で映画を観てきたんだ、この間。
それが『少女椿』と『眼球の夢』。
元町映画館というかなり小さめの映画館で観たのだが、まず元町映画館すごくよかった。たぶんこれからは時々行くと思う。

少女椿』感想
※ネタバレ含む!※やや原作厨!

原作のあのどぎついエログロが好きなんや!っていう人には物足りないかも。(大人の事情?)
全体的にポップ。
映画版での脚色としては、時代背景は昭和90年とか100年とかなんかそういうので、衣装とかも昭和アングラに平成サブカルを結構な、かなりの、相当な、割合で足した感じ。こういうの自体はめっちゃ好きだけど、これは少女椿の世界観として妥当か?と問えば何とも。

観る前から気になってたカナブンのあの「ゆめかわ感」。衣装のみならず総合してゆるふわなカナブンだった。
喋り方が可愛らしい、というか色っぽい。エッ。可愛いけど!カナブンじゃない…。見た目は美少女なのに言動が完全に粗野で乱暴な男の子(媚びた色気などは皆無)なのがよさというかむしろそこがカナブンのエロさだと思ってたんだけど、それは私と監督との解釈違いだったのか、な。
そして、たとえば前半のカナブンが強気であればあるほど売り飛ばされた時に出る弱っちさが引き立ったのでは?とも思うのね。そして他キャラのビジュアル再現度がまあまあ高いのでやっぱりカナブン浮いてたな…と思った。

他の赤猫座メンバーは私は概ね好き。原作で鞭棄がみどりに謝るシーンが大好きなんだけど、そこがちゃんとあったので心の中でガッツポーズした。

全編を通して中村里砂さん可愛いなぁ…ってずっと思いながら観てた。
たぶんデフォルトのみどりはアイライン引いてなくて(それでも中村里砂さんのもともとの目がめっちゃ大きいのでかなりの目力はある)、女優になる空想の中のみどりと女優になってからのみどりはアイライン引いてた。
親友が原作『少女椿』について、「みどりちゃんが少女から女になっていくのがすごく良い」みたいなことを言ってたのがずっと記憶に残っているのだけれど、それに通ずる部分があるヘアメイクのこだわりなのでは?と解釈すると、よいなぁと思った。

それから特筆すべきはワンダー正光で。ビジュアル的には若すぎない?格好よすぎない?中年男の気持ち悪さ皆無だよね?って思ってたんだけど、まあ実際原作のおぢさんよりは随分と爽やか(だし、みどりと背丈変わらないし)だ。
しかし!ちゃんと演技で気持ち悪さ醜さが出てる。風間俊介さんすごいな、いや、すごいな。
原作の見世物小屋を映画ではサーカス団としている分(これは大人の事情)、赤猫座の様子をネッチョリと描くわけにもいかないので、映画版はみどりとワンダー正光の話が物語の後半の軸みたいな感じになってるのね。
だからエピソードとしてワンダー正光の過去とか嫉妬とか純粋にみどりちゃんを喜ばせてあげたいという感情とかが描かれているのが多いというのもあるんだけど、カザシュンの表現力で余計に情が湧いてしまって。
最後らへんすごく遣る瀬無くてちょっとだけホロッとしてしまったやないかい!してやられたわ!

原作のあのワーーーー!って訳わかんないままワーーーー!って終わる感じ好きなんだけど、そんな感じはなかったのがちょっと物足りなかった、かな、でもまあ映像でそれやっちゃうと破綻するんだろうなあ…とも思った。


あとは、丸尾末広作品好きにとっては生温いとはいえ一般的に考えたらエグいシーンは数々あるのだけれど、意外にもいちばんゾッとしたのはみどりが動かない母親に普通に話しかけ続けるシーンだった。何にもグロくないのに静かにゾッとする感じ。

鳥居みゆきィィイ!ってなったり、今のDevilくんだよね?ってなったり、観てる間は結構テンション上がった、かな。でもそれって映画という総合芸術であるところの1つの作品としては、そこに気を取られてしまうのはマイナスなんじゃないかな、とも思うけども。
赤猫座の移動手段とかみどりの母親が振袖着てたりとか細かいツッコミどころはいろいろあるんだけど面白かったか?と聞かれたら面白かった、と、思う。原作とは別物とはいえ『少女椿』だからねえ。

褒めてんだかdisってんだか分からないけど私自身「ここよかったなー!」と「ここはどうなんだ…?」が交互にくる感じだったので以上のが素直な感想でござる。

 

『眼球の夢』についてはまた次に。

 

『艶情☆夏の夜の夢』観劇(`・ω・´)

ぺいたゃんだよーーー!!!

観た直後は気持ちが言葉に纏まんなかったけど、忘れないうちに書いとかなきゃーーー!!と思って。

 

柿喰う客 女体シェイクスピア008

『艶情☆夏の夜の夢』

を観て参りました。

 

和洋折衷、七五調。

シェイクスピアに盆踊り。

うおおおなんだ、なんなんだこれは!!!

いやいやもちろんええ意味で。

すごく気持ちが良かったです、エキセントリックなのに正統派、煌びやかなのに無駄がない。

すんなりかっぽり呑み込まれてて、終始わくわくしっぱなし。

ちょっと待ってよつられちまってこの文章まで七五調w

 

いやほんとに、無駄がないの。すごく綺麗。それでいてちゃぁんと熱いのね。

登場人物の多い話を8人で演じているんだけど問題なく内容は伝わるし、あの特殊な、盆踊りを想起させるような舞台をぐるぐるばたばたするのだが、空間の使い方が半端なく素敵でした。

 

そして役者さんが全員めちゃくちゃ魅力的で!!!いや全員という割には私の中ではちゃっかり推しができちゃったけど恥ずかしいから秘密!!!

極楽席取って本当によかった…表情とかじっくりみるの幸せだった…キラッキラしてた…

 

柿喰う客さん初めてだったのですが周囲のヒトがあんなに激推しするのが理解できました。めっちゃ好きになりました。そして今まであんまり積極的には触れてこなかったんだけどシェイクスピア原作にも触れてみようかなってあれこれは思うツボってやつでは…?でもいいの!幸せだから!!!

 

人を幸せにするって最高じゃん…(飛躍)

 

大阪公演は21日(日)まであと3ステージありますのでぜひ!そこのあなたにおすすめさせていただきたい!

グランフロント北館4階ナレッジシアターにて!

 

そんなわけで、浸りながら眠りにつこうと思います。パンフレットは舐め回すかのようにじっくり読むぜぇ(`・ω・´)