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饒舌なる★指先

生存報告

「まつりのあらし」終演!

 

ひとだんらくついたやで!

 

劇団カメハウス第拾弐回本公演「まつりのあらし」無事終演いたしました。

ご来場いただきました皆様はもちろん、関係者の皆様、支えてくださった皆様に心から御礼申し上げます。

 

ざっくり内容を言うと、

高知の田舎町の女子高生が市のお祭りの実行委員をやることに!しかし選出されたのは優秀なA組と落ちこぼれのF組!案の定まとまるはずもなく、さあ、どうなる!?

というようなストーリーでございました。

 

主人公のあだちはF組で、F組はただの落ちこぼれというよりも、勉強よりも今打ち込みたいことに必死だったり、強烈すぎて普通の女子高生たちに混ざれない子たち、といった感じが強かったです…

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左から、さめじま(実盛優花さん)、あだち(多舞ナツミさん)、まつい(あがぺるさん)、ムック、やまもと(保田菜央さん)。

まあでもだいたいアホの子なのは間違ってないです。

 

A組はA組で、堅物な生徒会長に、病弱だが自由奔放なお嬢様などなど、キャラの濃いメンバーでした。

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左から、とだ(外川遥さん)、ゆう(みなみさん)、ひとやなぎ(江藤美南海さん)、くぬぎ(上久保梓さん)、ほうじょう(奥田紗矢さん)。

 おい1人A組ちゃうやつおるぞー!!

 

私は今回、フルネームでいうと池上杏南(いけがみあんな)という名前の女の子の役でした。言語化されない叫び声は時折あげるので決して大人しい子というわけではないのですが、まあ言葉を発することはほぼない不思議な子です。

みんなの輪には入らないけどなぜか常にその近くにいて観察しています。「無口だから」ということで「ムック」というあだ名をあだちにつけられたあたりからみんなの輪に徐々に入っていきます。(途中一回忘れ去られてますが…)

 

ほとんど言語情報のあるセリフがないので、ある意味、演じるのが難しいと感じていました。しかしその分、その場で起こっていることへのリアクションと、彼女の気持ちとを表情と動きのみでできる限り表現することを通して、表現の幅が(少しかもしれませんが確かに)広がった気がします。

ムックー!

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胸ポケットに入っているのはムックの友達。ムック2号(勝手に命名)

 

もう終演したしネタバレするのもありかなーとも思いましたがやめときます。

ムックの秘密だったり、メンバーそれぞれの可愛さだったり強さだったり、ちょっと切なくなる結末だったり、気になる方はぜひDVDを(笑)

 

カメハウスさんには春の「どろどろどるーんぷらすてぃっく」から出演させていただき、2回の公演を通して、お芝居の楽しいところも苦しいところもたくさん経験させてくださいました。ぎゅっぎゅっと詰まった半年間でした。演劇未経験で出演者オーディションに乗り込み不安しかなかったのですが、初めてと2回目の舞台がカメハウスさんで本当によかったです。

 どろどろは性と死とを描いた作品ということで、デリケートな内容を丁寧に美しく表現するために、かなり精神的に消耗してました。

あらしはどろどろよりもパフォーマンスが多く、体力の方が消耗が大きかったのですが、多少なりともスタミナがついた気がします。

今回学んだのは、努力は裏切らないってことですね。

 

ちなみに今後についてですが、

まずは15日にグランフロントのオバケフロアにお化け役で出演参加しています!

グランフロント北館6階、ウメキタフロアにて、オシャレ〜なレストランやバルのある中をお化けが徘徊するイベントで、劇団カメハウス協力・カメハウスの亀井さんが演出プロデュースをしています!

パフォーマンスタイムと、小規模ですがお化け屋敷もあるので、ご飯がてら飲みがてらぜひ遊びに来てください!15日が最終回ですので!ラストチャンスです('ω')/

 

さて、その後は、10月に萩原素人チンドンコンクールに出場するので、当分そちらに専念する予定でおります('ω')/

昨年は4位入賞で嬉しいけど悔しい〜〜〜という思いがあったので、今年こそてっぺん取りに行きたいです。

 

ではでは、『女子高生に殺されたい』2巻の結末にズギャーンときて、やっぱり兎丸先生に一生ついていこうと思ったぺいぺいでした。